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広報・PRのための
事業の背景・想いを
伝える
書籍出版

企業・団体の活動を書籍化、出版することで
本当に伝えたい「事業の背景・理由」を
ストーリーとして届けることができます。

私たちは、活動の根っこをしっかり伝える

「広報・PR戦略としての書籍化」を提案します。



「本当に話したいこと」を
今の広報・PR活動で
伝えられていますか?


サービス内容や価格訴求を
してしまう
活動領域に競合が多いと、サービス内容や価格訴求といった表面上のアピールに走ってしまいがちですよね。
大切なことをやっているが、
テーマがニッチで広げづらい
利用対象ユーザーが限られるニッチな活動では、広報予算もかけづらく、なかなか広げられないことも。
広報に予算をかけられず、 なかなか認知度を高められない
他社との違いをしっかりと伝えたくて、Web施策やメディア対応を頑張っているのに、なかなか成果が出せない。
広報に予算をかけられず、 なかなか認知度を高められない
他社との違いをしっかりと伝えたくて、Web施策やメディア対応を頑張っているのに、なかなか成果が出せない。


その事業は「何のため/誰のため」ですか?

事業の根っこを徹底的に伝えることで
必要な人に深く届ける広報・PR手段があります。

それが、「書籍出版」を通じて
ストーリーを伝えるという方法です。



書籍出版による広報・PRを提案します

私たちは「書籍出版」を通じて、
事業において最も伝えたいことを
ストーリーとしてカタチにしています

good.bookで出版された書籍

事業の背景や社内の取り組みを
書籍にまとめ出版することで、
活動の「根っこ」を伝えて、
ファンと仲間を創ることができます

事業に込められた想いを伝える


書籍出版という方法を選ぶ理由

書籍

書籍だから、ゆっくりと伝えられる

Webでも動画でも、ストーリーを伝えることはできます。
なぜ、あえて書籍を選ぶのか?

それは「伝えたい相手に、しっかりと話を聞いてもらえるから」です。

スマホのようにサッとスクロールされることもない。
書籍は、より深く・親密な関係を作りだすことができる広報・PRメディアです。

ストーリーは「Why」と「Who」を中心に

私たちは企業広報も、個人の自己紹介と同じものと考えています。

「何をやっているんですか」より
「なぜ、今の仕事をやっているんですか」のほうが、
相手のことに興味が持てて、人となりがわかることはありませんか?

企業・団体の広報コンテンツとして書籍を作るにあたり、
私たちはその活動の「Why?」「Who?」を特に重視しています。

eBook無料ダウンロード

広報ツールとしての書籍化・出版をまとめた書籍
『広報・PRのための、シンプルな本と企画のつくり方』の電子版を
無料ダウンロードいただけます。


私たちの出版サービスについて


申し遅れました。私たちは出版サービス「グーテンブック」です。

good.bookロゴ
サービス開始から約9年。紙と電子の出版サービスとして、ニッチな情報・テーマこそ書籍で伝えたいという想いで、多くの法人・個人の方とプロジェクトをご一緒してきました。

デジタル技術を活用して、プリントオンデマンド(POD)&電子書籍による出版を行っています。従来よりも迅速・簡単・低コストな出版を実現しています。

ビジネスからソーシャルグッドまで
多様な企画に対応

書籍のジャンルは限定せず、著者様(法人・個人)とのご縁を大切にしてきました。

広報・PR目的の企画では多くの実績がありますが、一般販売を主目的とする通常の出版企画にも取り組んでおり、読者ニーズに応えるための企画立案などのノウハウを蓄積しています。
なぜパパは10日間の育休が取れないのか?ー家族も、自分も、会社も、みんなが幸せになる 育休の取り方・過ごし方・戻り方ー(good.book)
男性の育休取得促進
パパ育休2.0プロジェクト様
障害者雇用は経営課題だった! 失敗事例から学ぶ、障害者の活躍セオリー(good.book)
経営視点の障害者雇用
パーソルチャレンジ様
ロボ団の法則(good.book)
プログラミング教室
ロボ団様
Work Story Award(good.book)
働き方ストーリー
at Will Wok様
積極的障がい者雇用のススメ(good.book)
障害者との協働
カムラック様
未来創造企業21(good.book)
持続可能な中小企業経営
日本未来企業研究所様
未来創造企業21(good.book)
持続可能な中小企業経営
日本未来企業研究所様

スピーディかつ小ロットで
出版を実現する仕組みがあります



『広報・PRのための、シンプルな本と企画のつくり方』

eBook無料プレゼント

広報・PRとしての書籍活用を
まとめた本を無料プレゼント!

事業や活動をしっかり伝えるためのコミュニケーションツールとして本を活用する方法をまとめた書籍のeBook版をご提供しています。広報・PRの参考にご利用ください。

書籍(eBook)内容紹介

広報・PRのための、シンプルな本と企画のつくり方(good.book)
書籍タイトル:『広報・PRのための、シンプルな本と企画のつくり方』
著者:窪田 篤 , good.book編集部
発行:2020/6/26

この本では、企業・団体・個人の方が取り組んでいる事業や活動内容を、本づくりを通じてより深く伝える方法(広報・PR)を紹介します。

本を通じたコミュニケーションは、「コンセプトや背景」「解決したい課題」、そして「ストーリー」を伝えることに適していて、決して万能ではありませんが、目的と企画を選べば有効に働きます。

本は、読む人の姿勢を「学ぼう、知ろう」というモードに切り替えることができます。少し難しいことや多くの人にとって新しいコンセプトを伝えるのにも、本を活用することでより理解してもらいやすくなるケースは多いはずです。

本書では、こうした本の特徴を活かした広報・PRを目的とする企画の方法と、大まかな本づくりの進め方を紹介します。

組織内外に向けた広報・PRのためのコミュニケーション手段として、書籍出版を知っていただけたら幸いです。
本書(eBook)のポイント
広報・PRとしての本の活用方法についてお伝えします
広報・PRとしての出版プロジェクトはどういった場合に検討するとよいのか、本を使ったコミュニケーションが有効なケースとは、また逆に活用しない方がよい場合などを解説しています。
本づくりの基本をシンプルにお伝えします
企画の作り方から書籍制作の進め方まで、実際に本づくりを行うときに必要な「本づくりのポイント」をまとめました。
具体的な広報・PRの施策例をご紹介します

完成した本をいかに活用するか。広報・PRを仕掛けるタイミングや仕掛け方についてご説明しています。

本書(eBook)を特におすすめしたい方

植物
新規事業で新しい市場を創る
創業者の方
本は「これから始まるもの(市場や価値を広げるもの)」や「ニッチなテーマ」を一人ひとりにしっかりと伝えるのに最適な手段です。これらに対する認知度がまだ低く、Web施策やメディア対応だけではしっかりと伝えられない状況下では、順序立てて伝えることで、しっかりと伝えることができる書籍が役立ちます。
パソコンを操作する
事業チームの
広報担当者の方
本はWeb上での広報・PRに比べ、情報の発信者と受け取る人を強く結び付けます。「プレスリリース」「自社Webサイト」あるいは「セミナー」など、これらがすべてコンテンツになり得るのと同じく、書籍出版も「コンテンツ作りの一形態」としてお考え下さい。
本を読む人々
社会課題に取り組む
社会起業家とメンバーの方
「本」=「じっくりと対面で話をすること」とイメージしてください。自分にとっても関心のある重要な社会課題について、解決しようと取り組んでいる人の話を聞くことは非常に大切な時間となります。これは本のテーマについても同様です。本は課題解決の「ストーリー」を伝えることができます。
本を読む人々
社会課題に取り組む
社会起業家とメンバーの方
「本」=「じっくりと対面で話をすること」とイメージしてください。自分にとっても関心のある重要な社会課題について、解決しようと取り組んでいる人の話を聞くことは非常に大切な時間となります。これは本のテーマについても同様です。本は課題解決の「ストーリー」を伝えることができます。
ひとりでも多くの方に本書をお読みいただき、書籍を活用した広報・PRについて「やってみたい」と思っていただけたらうれしい。そういった想いで、本書のeBook版を無料配布しております。ストアで販売しているものと内容に変わりはありません。

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